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No thanks I'm full.

一人旅記録用ブログ備忘録として使用していましたが、YMSに当選したのでイギリスのワーキングホリデー備忘録にします。英語も何もかもさっぱりですが、何とか生きてます。

【余談】パブ

ライオンキングが終了したのが午後十時。ホテルの最寄り駅に到着したのが十時半。ミュージカルで興奮さめやらぬ私はヘイホヘイホと近くのバーへ入りました。

 

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ロンドンプライドというビールを注文。うまいうまい。

 

テーブル席でじんわり呑んでいたのですが、途中で隣に座ってた男性二人が声をかけてきました。(※私が言うのもなんですが、海外旅行での女性の一人呑みは危険です。マズイと思ったらすぐに席を立ちましょう)男性がしきりに「キティ、キディ」と呼びかけてきます。おぉ……キティ、すなわちそれは日本語訳で「かわいこちゃん」的なアレです。まさか海外でこんな事言われる日が来ようとは、私も大きくなったなぁ……!と感動を噛み締めながら、少しお話しする事になりました。

といっても私の英語力は地の底です。しかも相手は酔っているので御構い無しにベラベラ話してきます。なので会話に困った時は下品な声で相手の勢力(精力?)を削ぐ事にしました。

 

 

『君は今夜どこに泊まるの?』

「近くのホテルです」

『本当に?僕のベットの中じゃないの?』

「だっはっは!!!」

 

 

こんな感じです。

手の甲にキスされた時は(ほぁぁ……お姫様気分や…)と非モテな打ち震え方しましたが、そのまま掌を舐められた時は「ゲハ!!!」と背中から声が出ました。下ネタ満載の会話やジェスチャーには奇声かコテコテの名古屋弁で返しました。相手は酔っているので気まずい空気になったりなんかしません。けれど『外へ行こう』という会話には必ずNOと答えました。この時間帯に女性に話かける男性の最終目的は万国共通だからです。多分。八割方くらい。

 

最後は「じゃあ帰ります」と切り上げました。えー帰るのとブーブー言われ、じゃあ最後にキスだけ!頬じゃなくてリップね。とせがまれます。私の心は泣きっ放しです。ああ生きててよかった。酔っ払いとはいえイケてるメンなスコットランド人三十歳(そう言ってた)ちやほやされる日が来ようとは。しかし軽い。地下鉄や道端でいちゃつくカップル大量にいるのも頷けます。

ビール一杯おごってもらったししゃあないか!オラァ!な勢いでぶちゅうとかまし、バーを出ました。旅先での思い出に乾杯です。しかし何度も言いますが、危険と隣り合わせなので注意してくださいね。

 

 

ホテルに帰宅後、先ほどのイケメンとキスした唇で、そのまま豚骨ラーメンを食べました。